【本】読了。東野圭吾『危険なビーナス』
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やっと読み終わりました!
実は、前回大沢在昌氏の書籍を読んで、その癖が抜けなくて、最初読み始め難航しました!
大沢在昌氏の書籍を読んだ感想→【本】読了。大沢 ...
【本】読了。大沢在昌『生贄のマチ』
久しぶりの読了。
そして、久しぶりの大沢在昌氏。
相変わらずキレのいい文章。
2015年9月初版の書籍。
大沢在昌氏の書籍に触れたのは、もう20年前で、その時も ...
読了。東野圭吾『予知夢』
東野圭吾氏の短編集を読むのはこれで2冊目か。
1冊目は『探偵ガリレオ』だった。
読了「探偵ガリレオ」
こちらの予知夢もまた、中古で購入したものだ。
表紙の色褪せ具合がなんともそそる。
読了「探偵ガリレオ」
ガリレオシリーズは一気読みしたかったんですが・・・
中古でちょこまかと購入しているので、その中にどうしてもガリレオが混ざるのと、本が手にあるのに読まないわけにはいかない!と、順番はバラバラで読み始めたガリレオシリーズ。
やはり真田広之はヒーローにふさわしい。映画「亡国のイージス」
真田広之はヒーロを演じるために生まれてきたのだなと思うことが多々ある。
彼は真っすぐで情熱を秘め、人に対して誠実な役を演じることに長けている。
彼のあの、凛としたまっすぐな瞳がそう思わせるのだろう。
読了。東野圭吾「聖女の救済」
ガリレオシリーズは、ガリレオシリーズで一気読みをしたいと思っていたので、ドラマも見ていませんでした。
東野圭吾「聖女の救済」。
メルカリで先日「東野圭吾まとめ買い」をした際に入っていま ...
人魚の眠る家―東野圭吾
長い・・・長い夢を見ていたかのようなストーリーだった。
テーマは重く、「人の死とは?」「愛とは?」を問いかけるようなストーリーだった。
展開が読めず、いつも通り面白い本ではあ
フィクションか?ノンフィクションか?映画「鳩の撃退法」
藤原竜也氏の映画は、間違いない。
そう、間違いがないのである。
映画「鳩の撃退法」
まさに怪演でした。今回も。
毎回違う顔を魅せる怪優 ...
映画「痛くない死に方」
大好きな俳優さんの一人、柄本佑さん主演の医療映画です。
痛くない死に方(映画.com)
柄本佑さんの演技幅が大好きなのと、医療モノが大好きなのでとても楽しめました。
人はど ...
手紙
2001年から2002まで新聞に掲載されていたこの作品。
中古本でしたが、心惹かれるものがあって購入しました。
東野圭吾 「手紙」
読み進めていて、一度読んだことがあること ...