【合志市グルメ】ハローデイ菊南店のパンが好き!大好物のクイニーアマンと、柑橘香るオランジェ【パン屋】

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ベアたんは、パンが好きです。
一軒の小さなベーカリーで職人さんが粉をこね、パンを焼き、焼き上がったパンがずらりと並んでいるようなお店も大好きです。
でも、それと同じくらい好きなのが、スーパーの中にあるベーカリーコーナーです。
スーパーで買い物をしている途中、ふわっと漂ってくるパンの香り。
「今日は何が焼けているのかな?」
そんな気持ちでパンの棚を覗き込む時間が、ベアたんはとても好きなのです。
そんなベアたんのお気に入りのひとつが、熊本県合志市のハローデイ菊南店にあるパン部門です。
場所としては、ドン・キホーテの建物の地下にあるハローデイです。
以前はパンを作っているところがオープンになっていて、ガラス越しにパンを焼いている様子を眺めることができました。
パン屋さんの厨房を覗いているような感じがして、それもまた楽しかったのです。
「あ、今パンを焼いているんだな」
「この香り、たまらないなあ」
そんなふうに、焼き上がるパンを想像しながら買い物をするのが好きでした。
ところが最近、改装がありました。
現在はパンを作っているところが見えなくなり、以前より少しパンの種類も少なくなったように感じます。
今は、お惣菜コーナーの一角のような雰囲気でパンが販売されています。
以前のような「パン屋さん感」は少し薄くなってしまいました。
それでも。
ベアたんは、この場所が好きなのです。
なぜなら、ここにはベアたんの大好物があるからです。
そう。
クイニーアマンです。
ベアたんはいろいろなお店でクイニーアマンを食べてきましたが、今のところ、ここのクイニーアマンの右に出るものに出会っていません。
それくらい好きなのです。

そんなわけで、この日もパン売り場を覗いてきました。
今回購入したのはこちらです。
・オランジェのパン 210円
・ライ麦の塩パン 130円
・ショコラクイニー 140円
どれも、気軽に手を伸ばせる価格です。
そして、この価格でこのクオリティー。
ベアたんは、こういうパン屋さんが大好きなのです。

まずはオランジェのパン

最初にいただいたのは「オランジェのパン」です。

210円。
見た目からして、ちょっと心が浮き立つパンです。
デニッシュタイプの生地に、ネーブルの皮が練り込まれています。
パンを割った瞬間から、柑橘の香りがふわっと立ち上がります。
ベアたんは柑橘が大好きなので、この時点ですでにかなりテンションが上がっています。
ひと口かじると、デニッシュ生地が「サクッ」とほどけます。
表面は軽やかで香ばしく、焼かれた生地の風味がしっかり感じられます。
けれど、その香ばしさの中から、ネーブルの爽やかな香りが追いかけてくるのです。
柑橘の皮特有の、ほんの少しほろ苦いニュアンスもあります。
これがとてもいい。
ただ甘いだけのオレンジ風味ではありません。
ネーブルの皮だからこその、柑橘らしい清々しさと、わずかな苦み。
そこにデニッシュのバター感と香ばしさが重なっています。
口の中で、
サクッ。
そして、
ふわっ。
そのあとに、柑橘がすーっと抜けていく。
そんな感じです。
甘さの中に爽やかさがあるので、重たくありません。
デニッシュというと、バターの濃厚さが前面に出ることがありますが、このパンはネーブルの存在によって後味が軽やかです。
パンを食べているのに、どこかオレンジ畑の風が吹いてくるような感覚があります。
これは柑橘好きにはかなり刺さります。
ベアたんには、とても好みの味でした。

ライ麦の塩パンは、シンプルだからこそ美味しい

続いていただいたのは、ライ麦の塩パン。
130円です。
この価格も嬉しい。
塩パンというとシンプルなパンですが、シンプルだからこそ、生地の食感やバターの香りがよく分かります。
こちらは、外側がほんわりとさっくりしています。
「ザクザク」というよりは、軽く歯が入るようなさっくり感。
そして中へ進むと、しっとり。
この外側と内側の食感の差が楽しいのです。
噛んでいると、ライ麦の香ばしい風味がじわじわと広がってきます。
そこへバターの香りが重なります。
塩気はパン全体の味を引き締めるような存在です。
塩パンって、本当に不思議なパンですよね。
決して派手ではありません。
チョコレートも入っていない。
クリームも入っていない。
果物も入っていない。
それなのに、焼きたてのような香ばしさとバターの香り、そして塩気が合わさると、妙に後を引く。
「もう一個食べようかな」という気持ちになってしまうのです。
ライ麦の香ばしさが加わることで、普通の塩パンよりも少し大人っぽい味わいになっているのも好きです。
噛むほどに、小麦とライ麦の風味が出てきて、そこにバターがふわっと寄り添います。
130円という価格を考えると、かなり嬉しい一品です。

そして本命、ショコラクイニー

さあ。
ここからが本番です。
この日のベアたんのお目当て。
ショコラクイニー。
140円です。

クイニーアマン好きのベアたんとしては、見逃すわけにはいきません。
ここの普通のクイニーアマンが、ベアたんは本当に大好きなのです。
表面のキャラメリゼがパリッとしていて、中はふんわり。
そして、しっとり。
クイニーアマンというと、外側のカリカリした砂糖の食感を楽しむお菓子のようなものもありますが、ここのクイニーアマンは、それだけではありません。
外側の「パリッ」とした香ばしさ。
そのすぐあとにやってくる、内側のしっとり感。
そして、デニッシュのような生地のふんわりした層。
この三つが一緒に存在しているのです。
そこへ今回はチョコレート。
ひと口。
まず表面のキャラメリゼが、パリッと割れます。
この瞬間がたまりません。
砂糖が焼かれてできた香ばしさと、ほんのり焦がしたような甘い香り。
そこからチョコレートの香りが追いかけてきます。
チョコレートはただ甘いだけではありません。
少しほろ苦く、香ばしい。
キャラメリゼの甘さとチョコレートの苦みが重なることで、普通のクイニーアマンとはまた違う奥行きが生まれています。
そして、ここでここのクイニーアマンの好きなところが出てきます。
外側はパリッとしているのに、中はふんわり。
さらに、しっとりしている。
この「しっとり」が、とても重要なのです。
噛むと、バターを含んだ生地がじゅわっとほどけるような感覚があります。
口の中で生地が柔らかくなり、そこへチョコレートの香りが広がる。
その後から、キャラメリゼの香ばしさが戻ってくる。
甘い。
でも、ただ甘いだけではない。
香ばしい。
でも、苦いだけでもない。
チョコレートのほろ苦さがあるからこそ、砂糖の甘さがより引き立っています。
これはコーヒーと合わせても絶対に美味しい。
少し苦めのコーヒーをひと口飲んで、そのあとにショコラクイニーをかじったら……。
もう、幸せです。
140円でこんな幸福をいただいていいのでしょうか。

ベアたんはやっぱり、ここのクイニーアマンが好き

今回のショコラクイニーも、とても美味しかったです。
でも、食べながらベアたんは思いました。
「やっぱり普通のクイニーアマンも食べたいな」と。
それくらい、ここのクイニーアマンが好きなのです。
これまでいろいろなお店でクイニーアマンを食べてきました。
パン屋さんのクイニーアマン。
専門店のクイニーアマン。
有名なお店のクイニーアマン。
いろいろ食べました。
それでも今のところ、ベアたんの中ではここのクイニーアマンが一番好きです。
もちろん、これは完全にベアたんの好みです。
でも、クイニーアマンが好きな方には、一度食べてみてほしいと思っています。
「外はパリッ、中はふんわり、そしてしっとり」。
このバランスが、本当に絶妙なのです。

パンの種類が減っても、ずっと続いてほしい

改装によって、以前のようにパンを焼いているところが見えなくなりました。
パンの種類も少し減ったように感じます。
以前の売り場を知っているベアたんとしては、少し寂しい気持ちもあります。
パンを焼いている姿が見えるというのは、それだけで「パン屋さん」の魅力だったと思うのです。
焼き上がるパンを想像しながら買い物をする。
パンの香りに誘われて売り場へ向かう。
そんな時間も、パン好きにとっては楽しみのひとつです。
今はお惣菜コーナーの一角のような雰囲気になりました。
それでも。
棚に並んだパンを見つけると、ベアたんは嬉しくなります。
そして、そこにクイニーアマンがあると、もっと嬉しくなります。
価格も手頃です。
今回買った3つを合わせても480円。
それで、オランジェの爽やかなデニッシュを楽しみ、ライ麦の塩パンでバターと香ばしさを味わい、最後には大好きなショコラクイニーで締める。
なんとも幸せなパン時間です。
スーパーの中のパン部門だからこそ、気軽に買える。
買い物のついでに一個だけ買うこともできる。
今日はちょっと甘いパンを買おうかな、という日にも寄れる。
そういう身近さも、ベアたんは好きです。
一軒のベーカリーには一軒のベーカリーの良さがあります。
でも、スーパーの中のベーカリーにも、ちゃんとそこでしか味わえない魅力があります。
ベアたんにとって、ハローデイ菊南店のパン部門は、そんな場所のひとつです。
パンの種類が少し減ってしまったのは寂しいけれど、どうかこれからも続いてほしい。
そして、できればクイニーアマンもずっと残っていてほしい。
いや、できれば普通のクイニーアマンを、これからもずっと作ってほしい。
ベアたんはきっと、何度でも買いに行きます。
「今日は何があるかな?」
そう思いながらパン売り場を覗く時間も含めて、ベアたんはこのパン屋さんが好きなのです。
合志市へ行くことがあったら、ぜひハローデイ菊南店のパン売り場を覗いてみてください。
そして、もしクイニーアマンを見つけたら。
パン好きのベアたんから、そっとおすすめしておきます。
ぜひ食べてみてください。
パリッと香ばしいキャラメリゼの向こう側に、ふんわり、しっとりとした生地が待っています。
きっと、パン好きならニッコリしてしまうと思います。

ハローデイ 菊南店

OPEN 9:00~21:00
〒861-1102 熊本県合志市須屋1936−1 ドン・キホーテ合志店
電話 0963455133

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