【カップ麺】サッポロ一番「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」を食べてみた!上品な鴨だしが楽しめる話題のカップ麺レビュー【サッポロ一番】

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カップ麺売り場を眺めていると、時々「これは絶対に気になる」という商品に出会います。
今回見つけたのは、サッポロ一番の「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」。

鴨と葱。
この組み合わせを見ただけで、もう美味しいことが約束されているような気がします。
鴨南蛮そばや鴨鍋が好きなベアたんとしては、見逃すわけにはいきません。

というわけで、さっそくいただいてみました。
まずフタを開けた瞬間から期待が高まります。
かやくにはねぎと鶏つみれ。
お湯を注いで待つこと数分。
フタを開けた瞬間、ふわっと立ち上る香りに思わず笑顔になりました。
醤油の香ばしさの奥から、じんわりと広がる鴨の風味。
派手ではありませんが、とても上品です。
まるで寒い日に立ち寄った和風ラーメン店の店内のような、ほっとする香りでした。

まずはスープからいただきます。

ひと口飲んで最初に感じたのは、優しい旨みでした。
醤油ベースのスープなのですが、角がなくてとてもまろやか。
鴨のコクがじんわりと広がり、あとから玉ねぎの甘みがふわりと追いかけてきます。
濃厚なのに重たくない。
あっさりしているのに物足りなくない。
この絶妙なバランスがとても心地良いのです。
飲むたびに「もう一口だけ」となり、気づけばレンゲが止まりません。
カップ麺のスープというより、鴨だしを使った和風スープを味わっているような感覚でした。
そして麺。
細めの麺がこのスープによく合っています。
つるつるとした口当たりで食べやすく、スープをしっかり持ち上げてくれます。
麺をすすると、鴨の香りと醤油の風味が一緒に口の中へ飛び込んできます。
この瞬間がたまりません。
ずるずるっと麺をすすりながら、スープをひと口。
また麺をすする。
気づけば夢中になっていました。
全粒粉入りらしい香ばしさもあり、単なる細麺では終わらない存在感があります。

具材のねぎも良い仕事をしています。
商品名に「葱」が入っているだけあって、ねぎの香りがしっかり感じられます。
鴨の旨みとねぎの香りは本当に相性抜群。
口の中で合わさると、一気にお店らしい雰囲気になります。
鶏つみれもふんわりとしていて、優しい味わい。
派手さはありませんが、スープとの一体感があり、全体の完成度を高めてくれていました。

ベアたんが特に気に入ったのは、「和」を感じられるところです。
最近のカップ麺は濃厚でパンチの強い商品も多いですが、この商品は少し方向性が違います。
ガツンと攻めてくるのではなく、じんわりと心に染み込んでくるタイプ。
忙しい日の昼食にも良いですし、疲れて帰ってきた夜に食べても癒やされそうです。
なんだか鴨南蛮そばと醤油ラーメンの良いところを合わせたような、不思議な魅力があります。
食べ終わったあとも満足感は十分。
それでいて重たさが残らないのが嬉しいところです。
ベアたんは最後の一滴までスープを飲み干してしまいました。
塩分のことを考えると本当は控えた方が良いのでしょうが、美味しいものは仕方ありません。
それくらい魅力的なスープでした。
総合的にはかなりお気に入りの一杯です。
鴨の風味を楽しみたい方、和風だし系のラーメンが好きな方、あっさりしながらも旨みのあるスープを求めている方には特におすすめできます。
派手なインパクトではなく、じわじわと美味しさが伝わってくるタイプのカップ麺でした。
見かけたらぜひ一度試してみてください。
きっと、鴨と葱の黄金コンビの魅力を感じられると思います。
ごちそうさまでした!

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