【ラーメン】『一蘭』熊本下通レポ!世界的人気の天然とんこつラーメン・味集中カウンターを体験【博多グルメ】
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博多で生まれ、今や世界中にファンを持つ人気ラーメンチェーン、一蘭。
ラーメン好きなら一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
本当は「せっかくなら本店で初・一蘭を体験したい!」と思って、ずっと食べるのを我慢していたのですが……。
熊本の繁華街・下通にお店がオープンしてしまい、気になって気になって仕方がなくなりまして。
「これはもう、本店に行く前に一度味わってしまおう!」
そう決意して、4月の小雨降る日に行ってきました。
あたたかいラーメンが恋しくなる、ちょうどいい空気の日でした。
小雨の下通り、一蘭へ
お店は下通りを大きく横切る銀座通り沿い。
赤い看板がかなり目立つので、歩いているとすぐに分かります。

外から見た時は、
「あれ、今日は意外と空いてる?」
と思ったのですが、中に入った瞬間びっくり。
かなりの大行列でした。
しかも、日本の方だけではなく、アジア圏を中心とした海外のお客さんもかなり多い。
「ああ、本当に世界的人気なんだなぁ……」
と、並びながらちょっと感動してしまいました。
店内右手にある券売機でメニューを選択。
今回は、
・天然とんこつラーメン(980円)
・追加チャーシュー(260円)
をチョイス。
かなり並んでいたのですが、さすがラーメン屋さん。
回転が早いです。
思ったよりも早く席へ案内されました。
“味に集中する空間”という体験
席に着いてまず驚くのが、一蘭名物とも言える「味集中カウンター」。
1席ずつ仕切りで区切られていて、まるで半個室のような空間になっています。
正面には暖簾。
席にはオーダー票が置かれていて、
・味の濃さ
・こってり度
・にんにく
・ネギ
・秘伝のたれ
・麺の硬さ
などを細かく好みに合わせて選べるシステム。
今回は初めてだったので、全部「基本」にしてみました。

呼び鈴でスタッフさんを呼ぶと、暖簾がサッと上がり、食券とオーダー票を受け取っていってくれます。
その動作も無駄がなく、なんだかちょっと楽しい。
横には木札が並んでいて、
「替玉」
「追加注文」
など、会話をしなくても意思表示できるようになっています。
中には「周囲の騒がしさが気になるからなんとかしてほしい」木札まで。
このシステム、一蘭独特だなぁと思ったのですが、後で読むと、“周囲を気にせず、本能のままラーメンに集中してほしい”というコンセプトなのだそう。
確かに、女性のお客さんもかなり多かったです。
「ラーメン屋ってちょっと入りづらい……」
と感じる方でも入りやすい空間だと思いました。
提供が早い。そして、ついに対面
待ち時間はかなり短め。
暖簾が上がり、目の前にラーメンが置かれた瞬間。
「あ、これはもう“集中モード”に入るやつだ」
となります。

湯気の向こうに見える赤い秘伝のたれ。
白濁したスープ。
細麺。
シンプルなのに、妙に存在感があります。
一蘭のスープは“さらり”としている
まず最初に驚いたのは、スープ。
もっと重たい豚骨を想像していたのですが、意外にもかなり飲みやすい。
熊本ラーメンって、どちらかというと濃厚で、とろみがあり、ニンニク油のパンチが強いお店も多いじゃないですか。
それに慣れていたので、一蘭の豚骨はかなり新鮮でした。
口当たりが“さらっ”としているんです。
でも、薄いわけではない。
ちゃんと豚骨の旨味はしっかり感じる。
豚骨のコクや甘み、骨の旨味はあるのに、後味が重たくないんですよね。
そして、とにかく臭みが少ない。
「豚骨ラーメンは匂いが苦手で……」
という方、結構いると思うのですが、一蘭のスープはかなり食べやすい部類だと思います。
豚骨独特の獣感を強く出すというより、“旨味だけを丁寧に抽出した”ような印象。
だからこそ、日本人だけでなく海外の方にも受けるのだろうなぁと感じました。
クセが強すぎない。
でも、ちゃんと“豚骨を食べている満足感”はある。
このバランス感覚がすごい。
レンゲでスープをすくうたびに豚骨のまろやかな旨味がじんわり広がって、雨の日の冷えた身体に染みていきます。
気づけば何口も飲んでしまっていました。
赤い秘伝のたれ、想像以上に辛い
そして、一蘭といえばやっぱりこれ。
中央に乗った「赤い秘伝のたれ」。
この赤い印、写真でもよく見かけますよね。
ベアたん、実は辛いものがそこまで得意ではありません。
でも、
「初めてだし、まずはスタンダードで!」
と思ってそのまま挑戦してみました。
……これ、思ったより辛い!
結構しっかり辛いです!
ただ、単純に「唐辛子の辛さ」だけではないんですよね。
辛味の奥に、コクと旨味がある。
スープに少しずつ溶けていくことで、味に立体感が出る感じ。
最初は豚骨のまろやかさを感じ、後からピリッとした刺激が追いかけてくる。
そして、その辛味がまた次の一口を呼ぶ。
辛いのに、食べたくなる。
不思議です。
辛いものが苦手な方は、抜きにするのも全然アリだと思います。
でも、一度は試してみたくなる存在感がありました。
博多ラーメンらしい細麺
麺は博多ラーメンらしい極細麺。
これがまた、スープとの相性が抜群。
つるっ。
さらっ。
と入っていきます。
細いのに、ちゃんと小麦の風味も感じる。
スープをほどよく持ち上げてくれるので、一口ごとの一体感が強いです。
そして、博多ラーメンの細麺って、本当に時間との勝負なんですよね。
置いておくとどんどんスープを吸って柔らかくなる。
だからこそ、一蘭の「味に集中する」というコンセプトがすごく理にかなっている気がしました。
実際、一蘭ではラーメンを食べる時間の目安を10分ほどに想定しているそうなのですが、確かにそのくらいが一番美味しいタイミングかもしれません。
熱いうちに。
麺が伸びる前に。
一気に夢中で食べる。
それがこのラーメンの醍醐味なんだろうなぁと思いました。
世界中にファンがいる理由が分かる味
食べ終わったあと、
「これは人気出るよなぁ……」
と素直に思いました。
豚骨ラーメンでありながら、重すぎない。
クセが強すぎない。
でも、ちゃんと“豚骨を食べた満足感”がある。
ラーメン好きはもちろん、普段そこまで豚骨を食べない人でも入りやすい絶妙なバランス。
以前、一蘭のお土産ラーメンをラーメン大国・山形の友達に送ったことがあるのですが、その友達もかなり絶賛していました。
全国、そして海外にもファンが多い理由、実際に食べてかなり納得です。
小雨の日に食べる熱々の一杯。
仕切られた静かな空間で、ただラーメンに集中する時間。
なんだかちょっとした“食のエンタメ体験”のようでもありました。
またふらっと食べに行きたいと思います。
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