【秋田銘菓】ふっくらほっこり美味しい、笑内の『チーズ饅頭』【お菓子】
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先日、秋田内陸地域公共交通連携協議会様が公募していた『秋田内陸線田んぼアート2024年』にベアたんのデザイン案が採用されることが決まりました。
11月24日まで、来年度沿線に制作する田んぼアートのデザインを決める総選挙を行っておりましたが、このたび、採用作品が決定しましたのでお知らせします！
全国から432名もの方々に投票いただきました。たくさんのご投票ありがとうございました😊… pic.twitter.com/zuWHwrjdQb
— 秋田内陸地域公共交通連携協議会【公式】 (@renkeikyo) December 6, 2023
採用者にとのことで、秋田内陸地域公共交通連携協議会様から賞品が送られて来ました！
その中に、可愛らしいお菓子が入っていました。
『笑内のチーズ饅頭』だそうです。
めっちゃ可愛いですね(*´ω`* )
笑内というのは地名として見たことがあったのですが、読み方を知らなくて。
『おかしない』と読むそうです。
可愛らしい地名ですね(*´ω`* )
早速お菓子を開けてみました。
すごい可愛い！！
笑内だから笑っているのでしょうか？
ほっくりした生地の中に、特製の白あんで包まれた優しいチーズが入っていました。
思ったよりパサパサしていません。
白あんも甘すぎずチーズの味も優しいので、柔らかく優しい味に仕上がっています。
ほっくりしていて、それでいてしっとりしています。
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笑内という駅は、長い内陸線の真ん中あたりにあるそうです。
説明書を読むと、内陸線には他にも「内」という漢字を用いるユニークな駅名があるそう。
内陸にあるから、「内」がつくのでしょうか？
一緒にいただいた内陸線のMAPを見てみると・・・
湯口内、比立内、上桧木内など確かに内、とつく駅名がありますね！
どういう意味なんだろう・・・
ちなみにベアたんの作品は上桧木内駅の近くに作成される予定です（確か）。
秋田の旅にも行ってみたいなぁ！
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