【飲み物】軽やかだけど印象的!クラフトボス『アップルジンジャーエール』
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サントリーのクラフトボスシリーズから2025年8月に登場した、『アップルジンジャーエール』。
りんごの甘さとジンジャーエールの爽やかな刺激を掛け合わせた新しい炭酸飲料として、SNSでも話題になっていましたね!
ベアたんも買ってみました!
一口目の印象 ― 強めの炭酸が心地よく弾ける
キャップを開けた瞬間に、りんごの香りがふわっと広がります。
香料っぽい人工的な匂いではなく、どちらかというとフルーティーでやわらかな香り。
口に含むと、まず感じるのはしっかりとした炭酸の刺激。
思ったよりも強めで、ジンジャーエールらしいシャキッとした清涼感があります。
そのあとに追いかけてくるのが、やさしいりんごの甘味。
ベアたん的には、
「炭酸の強さとりんごのまろやかさが、バランスよく寄り添っている」
という印象でした。
味わいの特徴 ― アップルティーとジンジャーエールの中間
飲み進めると、ただのジンジャーエールではないと感じます。
りんごの自然な甘さがふわりと口の中に広がり、後味に少しだけしょうがの香りが残ります。
ベアたんの感覚では、
「アップルティーとジンジャーエールの中間のような味わい」かな。
紅茶飲料ではないけれど、紅茶のように優しく、でもジンジャーエールのようにキリッと。
どちらの個性もほどよく調和していて、飲みやすさが際立ちます。
甘さと後味 ― さっぱりしているのに、深みがある
全体の印象としては、甘さ控えめで後味がすっきり。
ただし、単に軽いわけではなく、甘みに深みがあるのが特徴です。
砂糖のような単調な甘さではなく、りんご由来の自然な果実感が残るので、飲み終わりまで飽きません。
冷たい状態ではキリッとした印象ですが、少しぬるくなるとりんごの香りがよりまろやかに立ち上がり、やさしい甘みが引き立ちます。
強めの炭酸が頭をスッとクリアにしてくれる一方で、りんごの甘さが心をやさしく包んでくれます。
つまり、刺激と癒しのちょうど中間にある炭酸飲料。
日常の“ほっと一息”を支えてくれる存在です。
まとめ
クラフトボスのアップルジンジャーエールは、りんごの甘さとジンジャーの爽やかさをほどよく掛け合わせた、「軽やかだけど印象に残る」炭酸ドリンクです。
ジンジャーエール特有の辛味が苦手な人でも楽しめるやさしさがあり、一方で甘い炭酸が苦手な人にもすっきり飲めるバランス設計。
秋の午後や、気分を入れ替えたいときにおすすめの一本です。
好みの味でした!(*´ω`* )
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