【福島銘菓】ままどおるを超えてる!?ふんわり優しい味の柏屋『嘉永餅』【焼き菓子】
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福島県のお友達から素敵な贈り物をいただきました!
その名も柏屋さんの『嘉永餅』。
福島県の銘菓は色々と色んな方から送っていただいていたのですが、嘉永餅は初めてでした。
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柏屋さんは創業がなんと嘉永5年(1852年)の老舗のお菓子屋さん。
最初饅頭屋として始まった創業の心を引き継いで、この嘉永餅が生まれたのは平成26年(2014年)だそう。
最初お饅頭かなと思って、お饅頭が少し苦手なベアたんは恐る恐る嘉永餅を口にしました。
・・・!
美味しい!
ふんわりバターの香りがして、マドレーヌのような、フィナンシェのような。
それでいてもっちりとしています。
中は優しい風味の粒あんと、少し食感のある何か。
松の実だそうです。
クセになりそうな風味が高い餡をこの独特なもっちりとした生地が包みこんでいて、和菓子のような、洋菓子のような、どちらのいいところも持ち合わせたような味!
嘉永餅に使用している砂糖は、自然界にわずかしか存在しない「希少糖」と、純度が高い「鬼ザラ糖」を使用されているそうです。
道理で甘いだけでなく深みがあって優しい味だなぁと感じました。
福島のお菓子といえばままどおるもすごく美味しいんですが、それを超えたかもな勢いでめっちゃ美味しかったです!
ぜひ皆さんにも食べてほしいお菓子です!!
福島に言ったら柏屋さんに寄ってみようと思います(*´ω`* )
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