【茨城グルメ】今年も茨城からメロンが届きました!―アンデスメロンとクインシーメロン
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今年も茨城のお友達から、メロンをいただいちゃいました!!
丸のままのメロンの写真を撮り忘れてしまったんですけど・・・
アンデスメロンとクインシーメロンをいただきました(*´ω`* )
去年もいただいていて、本当にありがたいです!
茨城のメロンって最高なんですよね!
今年は生ハムメロンにしていただきました。
追熟してよーく熟させたので、もうとろとろです!
アンデスメロンの方は、甘みと香り、そして軽い酸味も感じました。
口の中がじゅわじゅわしてしまうほど、豊潤!
アンデスメロンは安定しておいしい品質を保つことを目指して開発された品種なんですよね。
見た目はやや黄緑がかった果皮に、きれいなネット模様。そして中の果肉は淡いグリーン。
カットした瞬間にふわっと広がる香りが、まず最高です。
今年いただいたアンデスメロンは、とにかく香り高くてジューシーでした。
追熟したことで果肉がやわらかくなって、スプーンですくえないくらいとろっとろ。
ひと口食べた瞬間、じゅわ〜っと広がる甘さに、思わず「うわ…これ、果物っていうより、スイーツじゃない…?」ってなりました。
しかも、ただ甘いだけじゃなくて、ほんのりとした酸味が奥にあるのもポイント。
この酸味があることで、最後までしつこくなくて、ついもうひと切れ、もうひと口…って手が止まらないんです。
めっちゃ美味しいー!!
クインシーメロンは、ひと目でわかる美しいオレンジ色の果肉が特徴。
見た目からしてもう、華やかで、カットしただけで食卓がぱっと明るくなるんですよね。
まるで太陽をギュッと詰め込んだような色合いで、「これは絶対甘いだろうな…」って期待を裏切らない存在です。
実際、ひと口食べてみると——
濃厚で、まろやかで、ジューシー!
アンデスメロンに比べて甘みがより力強くて、どこか南国フルーツを思わせるような、トロピカルな雰囲気があるんです。
たとえるなら、メロンとマンゴーのいいとこ取りをしたような感じ。
甘さの中にほんの少しミルキーなニュアンスがあって、舌にふわっと残る余韻が心地よくて、もう夢中になります。
今回は生ハムと合わせていただきましたが、これがまた絶妙で…
クインシーのしっかりした甘さに、生ハムの塩気が加わることで、味のコントラストが際立って、
「えっ、メロンってこんなに奥深い食べ物だったの?」って感動してしまいました。
個人的には、クインシーメロンはデザート感覚でしっかり楽しみたいメロンだなと思っていて、
冷たく冷やして、ワイングラスでフルーツポンチ風にしたり、バニラアイスと一緒に食べても絶対おいしいやつです…!
茨城のクインシーメロン、まさに贅沢なごほうびでした。
「こんなの毎日食べられたら幸せだろうなあ…」なんて思いながら、大切に味わいました☺️
メロンって、それぞれの品種にちゃんと個性があるんだなあと、改めて感じさせてくれる一玉でした。
茨城のお友達には、めっちゃ感謝!
ありがとうー✨️
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